英語

【最強】外資向け英語ライティング力を劇的にあげる3つのステップ

「英語ができるようになるにはスピーキングからしないの?」

「スピーキングはある程度英語が頭に入っていて、瞬発力を使って作文ができることと同じ。初めはライティングでゆっくりと、正確に作文できる力をつけるのが近道なんだよ」

なぜライティングに集中すべきか

ライティングはコスパ最強の英語勉強法

ライティングの練習をすることで、間違いなくスピーキング、リーディング、リスニングの全部が向上します。

日本語と比べると英語の構成はとてもロジカル(理論的)です。

「これは料理をレシピにそって作るのとても似ているよ。」

クッキーのレシピは多くの場合

バターに砂糖をまぜるー卵をまぜるー薄力粉をまぜるー寝かせるー型をとるー焼く 

の順番です。

この順番が入れ替わったり、工程が抜けてしまうと

寝かせるー卵をまぜるー薄力粉をまぜるーバターに砂糖をまぜる

「これだけを見て、何を作ろうとしてるのかわかる?」

「分からないね」

「これと同じように、英語話者が英語をを認識する際、日本語に比べ厳格に文法にそって内容を「推測」しているんだ」

英語では「誰が」「何を」「どこで」「いつ」「どうした」をかなり明確に、文法にそって話さないと聞き手にとって非常にわかりにくくなってしまいます。

ライティングの勉強は英語の基礎である「文章の構成」を勉強するのに最適です。なぜなら、作文をするためじっくりと時間をかけて考え、目で見て見直しができるからです。

また、ライティングはスピーキングと同じくアウトプット(出力)系の勉強です。アウトプット系の勉強のいいところは頭を使って「創造」するので記憶に残りやすいことです。

仕事の6〜7割はメールかメッセージ

「仕事で英語を使うことって、どんな時が多いのかな?」

「日本の会社でも同じだと思うけど、業務の多くはメールでだね。最近ではWhatsAppやLINEなどのメッセージ、Teamsでの社内メッセージも多いね」

社内でのポジションが上になるほど、通常メールの数は倍増していきます。私の経験でも、放っておくと業務時間のほとんどがメール対応に取られかねなかったので、チームに振り分けることでなんとかメールの時間を半分以下に抑えていました。

要するに、業務の6〜7割はメール、メッセージで行われることが多く、記録も残ることからライティングはビジネスの中でももっとも重要です

ちなみに、2番目は私はリーディングだと思っています。

単純に、業務の大半がメール、メッセージベースなのであれば、その時間に使われる英語スキルはライティングとリーディングのみです。

残りの半分の時間は4スキルの混成(ライティング、リーディング、リスニング、スピーキング)なので、結果的にライティングとリーディングの比率が他の二つより上回ります。

独学で勉強しやすい

ライティングを勉強することで、他の英語能力を同時に高めることができる、ライティングには「一石二鳥」ではなく「一石四鳥」の効果があります。

学習学習の4科目(スピーキング、ライティング、リーディング、リスニング)は2つのカテゴリーに分けられます。

  • 能動的(Active)=アウトプット(出力)系:スピーキング・ライティング
  • 受動的(Passive)=インプット(入力)系:リーディング・リスニング

英語を勉強する際に、能動的な学習をすると受動的な能力も上がります。

しかし、スピーキングに関しては相手がいないと「間違いなおし」ができないので独学では効率が悪くなります

Inefficient

そこでライティングです。ライティングは能動学習であり、かつ独学が効率的にできます。ライティングを勉強することで、英語の文章を作る力が上がりスピーキング力も向上、語彙と文章構成力が身につくことで頭の中での英語の認識能力が上がり、インプット系のリーディング・リスニングの処理能力が上がるのです。

まさにライティングは英語勉強においてコスパ最高の科目なのです。

なかなか忙しくて4科目全部に勉強時間を取れない人には、先ずはライティングに集中して勉強を始めましょう

テスト対策にもなる

こちらは少し実務的なメリット。

外資系への就職、転職の場合、多くの会社がTOEICやTOEFLなどの何かしらの英語の成績を求める場合が多いです。この場合、ライティングの勉強をTOEICやTOEFLの教材をベースにすることで、テスト対策まで同時にすることができます。

【他になし】ビジネス英語オンラインスクール

英語学習の上達は「勉強のクオリティ」x「トータルの勉強時間」に比例します。

私の経験から、たくさんあるオンラインスクールの中から、ライティングを含め、確実にビジネス英語力をアップグレードできるプログラムは次の2つです。

この記事の後半にスクールの詳細と私がなぜこの2つを選んだかの理由を載せてあります。
下記のスクールは全て「無料で体験あり+多数実績あり」です。タダなので試してみてから、自分に合っていか判断するのがいいと思います」

確実な成果=結果コミット型:プログリット

短期間で確実に結果を出したい方にはプログリットのコーチング・レッスンの一択です。

PROGRIT

私が選んだ理由は、

  • 英会話を教えるのではなく、英語の学習方法を教える
  • 語学学習の大半の時間は独学。非効率な学習を排除できる
  • 限られた時間での学習のクオリティーの向上に特化
  • 無料カウンセリングがあり、成果が出ない場合、30日全額返金保証=リスクフリー

コースは基本的に英会話コースとTOEIC\TOEFL対策コースです。私のおすすめはTOEICの2ヶ月コースです。

このコースのターゲットはこの2点

  • TOEIC800点以下で伸び悩んでいる人を200点アップ
  • 社内試験や就職・転職でTOEICを改善しないといけない人

ビジネス英語・会話:ビズメイツ

プログリットよりかはもう少しペースを落としたい、でも、ビジネス英語としてのクオリティは求めたい方は、ビズメイツの一択です。

ビズメイツについて詳しく書いている記事はこちら

ビズメイツのレベルチェックは厳しい?外資歴20年の私が徹底解説!

オンライン英会話でおそらく一番有名なのはレアジョブだと思いますが、私が一択とする理由は

  • ビジネス英語特化型
  • 細かいレベル分け
  • 講師がビジネス経験者=実践英会話
  • 無料体験レッスンあり=リスクフリー

ここも無料体験でレッスンや教材の内容を確かめ、レベル判定もしてくれるので良心的です。まずは体験して、自分に合っているか試してみるのはアリです。

ビジネス英語は日常英語よりも勉強しやすい!

「ビジネスで使う英語って聞くと、なんだかめっちゃハードルが高い気がするけど」

「そんなことないよ。実はビジネス英語はトピックが限定されるから、話の展開が日常会話よりも予想しやすいんだよ」

ビジネス英語はトピックが限定されている

ビジネスで使う英語は当たり前ですが、ビジネスの目的に使われます。私が勤務してた資源系の会社では、採掘、現場での安全管理、海運関連などの業界特有の言葉の他に、マーケティング、人事、経理などのビジネス共通の言葉があります。

逆に言えば、このエリアの話題が9割以上を占めています。話題が限定されているため、、話し手、聞き手ともに話の展開が予想しやすいのです。

これとは逆に、日常会話での話題は・・・

スポーツ、料理、映画、音楽、服、子供、ガジェット、車、旅行・・・

などなど、話題は無限にあり、英語の勉強をするにしても何からフォーカスしていいのか難しく、話ができても内容が浅くなりがちです。

よって、ビジネス英語は話題が限定されているので、フォーカスがはっきりしていて勉強しやすいのです。

コミュニケーションの必要性が高い

通常、ビジネスでのコミュニケーションには目的と必要性があります。ですので、ライティングの際も書かなければいけない事、目的がはっきりしています。

その目的にそって、必要な語彙、文章の構成を考えるため、自ずとロジカルな英語の文章になります。

業務知識でカバー

ビジネスで英語を使う真の目的は業務の遂行です。英語のスキルが多少未熟であっても、業務の知識が目的の遂行の本質ですのでコミュニケーションを継続することができます。

コミュニケーションを継続する=英語の経験を蓄積していく=英語の上達につながるため、ビジネスでの英語を勉強することは日常会話で英語を勉強するよりも経験の蓄積がしやすいのです。

初期設定:ビジネスでの英語のライティング

「ビジネス英語の方が勉強がしやすいのはなんとなくわかったよ。でも、何から始めたらいいのか知ってる?」

「まずは、はっきりとした学習目標を決めることから始めるのがいいよ」

ビジネス英語を勉強するときにはこの4つを意識すべし。

  • ターゲットの設定
  • アウトプットを増やす
  • チェックの仕組みを作る
  • コツコツと

ターゲットを設定しよう

これ、めちゃくちゃ大事です。もし、あなたがフルマラソンに挑戦したいと思った時、サブ4(4時間以内で完走)を考えているのと、とにかくホノルルマラソンを完走してみたいというのでは、練習のメニューが大きく変わります。

英語の場合も一緒で、何かしたのターゲットを設定すると達成までのプランを立てやすく、ゴールが見えていることでモチベーションを保ち安くなります。

自分が達成したい目標、なりたい自分、目標にしている人、どれでも構いません。先ずは「成功したときの自分のイメージ」を決めて、そこに辿り着くまでのステップ毎にターゲットを設定しましょう。

TOEICのライティング・スコアや英検なんかはわかりやすいベンチマークに使えます。

ターゲット設定の3つの条件は

  • 目標値を決定
  • 目標が計測できること=一番大事!
  • 期間が限られている

これら3つの条件を入れることで、ターゲットがよりはっきりとします。

アウトプットの回数を増やそう

私がいろいろな英語の勉強をしてきた中で、間違いなく飛躍的に英語力がアップした方法は「アウトプット」を増やすことです。

英語勉強でのアウトプットはライティングとスピーキングです。スピーキングがあまりまだできない人、上級者の人どちらも、ライティングでのアウトプットを増やすと会話での表現力が劇的に広がるようになります。

会話と違い、ライティングでは文章の作成により時間をかけることができます。どんな単語で表現するか、適切な単語は何かをしっかりと考えてから書くため、文章が会話に比べると正確で「きれい」になります。

「実際に、科学的にもライティング(手書き)をすることで文字の認識と記憶がよくなることもわかっているんだ」

「そうなんだ!」

参照:Association for Psychological Science. Take Notes by Hand for Better Long-Term Comprehension.  Retrieved from the web on 4/25/14

また、繰り返し同じ単語を使ったり文章の構成が単調だと、会話では気がつきにくい不恰好な文章うも、書いてみるとするとすぐに不恰好なのがわかります。

ライティングの練習を重ねることで、「きれい」な文章を作る力をつけることができ、結果的にスピーキングの力にも反映されるようになります。

オンライン英会話ならBizmates!

チェックできる仕組みを作ろう

英語に限らず、学習で一番効率がいいのは間違ったところ、分からないところをコツコツと直していく事。この「レビュー」のプロセスが、ライティングはオンラインのツールで無料でできます。スマホでもできるの絶対に使いましょう。

いくつかオンラインのライティング校正ツールはあり、私のおすすめは以下の2つです。どちらも無料。

Grammarly

英語の校正では一番有名なサイト。校正の基準もアメリカ、カナダ、イギリス基準に変更することもできます。

ケンブリッジ大学英語検定機構

Cambridge Assessment English

ケンブリッジ大学が英語の推進を行っているサイト。オンラインサイトで自分のレベル、テーマを選びライティングを行うことで、採点、レベルアップの方法を教えてくれます。メンバー登録することで学習の進度を記録することもできます。

毎日コツコツと続けよう

言語の学習は必ずしも勉強時間とレベルが比例するわけではありません。

初心者を超えたあたりから中上級者までの間はなかなか成果が出ませんが、これは普通です。

ここに言語学習の時間と速度のリサーチ結果があります。

初心者が英語を学ぶとき、中級者の手前レベル(Pre-intermediate)になるまで約18ヶ月かかります。

この期間は気持ちもフレッシュ、やる気満々でモチベーションも高い、いわゆる「ハネムーン期間」です。

中級者レベルの入り口を過ぎたあたりから中上級者(intermdediateの後半)までの間、レベルアップはかなりスローダウンします。この間は学習の成果がなかなか現れないのですが、頭の中でフレーズ、語彙、ライティングの英検が試行錯誤が繰り返されながら蓄積されている重要な期間です。

そして中上級者を超えてからは、今まで蓄積していた語彙、フレーズの「点」と「点」が頭の中で繋がり、一気にブーストがかかりみるみる上級レベルに到達します。

「ななころもこんな感じで英語を習得したの?」

「そうだね。私も英語が好きで学生の時に1年間留学した時は会話もできるようになりパッーと上達した気がしたけど、そこから次のレベルに行くまでは就職してシンガポールに行ってからも数年かかったよ。」

書く、正す、覚えるの3ステップで結果を出せ!

「ライティングが大事な理由、目標の設定などはよくわかった。あとは勉強の仕方だけど、すぐにできるおすすめの方法があれば教えてくれる?」

「了解!これから紹介する5つの方法に優先順位はないので、どれでも好きな方法から初めていいよ。でも、出来るだけ順序を変えても5つの方法はカバーするのが効果的。」

日記を英語で書く

日記は間違いなくいいです。が、書く内容に困った時やにおすすめの方法は朝起きてからすぐに、頭に思いついたことを書いていくやり方。

段落での構成とかは考えずに、頭に思いついたことを1文ずつ書いていきます。例えば

「今日は駅に着く前にコーヒーを買いたいな」

「ランチは誰と食べに行こうかな」

「朝のうちに上司に提出しないといけないレポートが一つあったな」

など、文と文のつながりは気にしなくていいです。まずは頭の中で思いついた事を、ただ単に英語で書いてみてください。できればA4で1ページ。まずは簡単な1文ずつからはじめ、慣れてきたら感情、情景、状態などを表す副詞(quitetly, actively, nicelyなど ーlyで終わる単語が多いです)を使ってみて表現の幅を少しづつ広げていきます。

まだここでは1文ずつでいいです。

この方法は、英語で書くことに慣れる、思いついた事を英語で表現してみる習慣を作るのに非常に役立ちます。

朝の1ページに加えて、通勤電車の中でスマホを使って見たもの、頭に浮かんだ事を英語で作文し、メモアプリに残していきましょう。

少しずつで大丈夫。継続すると自分の文章のデータベースが増えるとの、自分の作った文章が目に見えて増えるのがわかることで、前に進んでいる実感が湧きます。モチベーションをあらゆる方法で保つことが語学学習の秘訣です!

1ヶ月ほどして慣れてきたら、これとは別に短い日記にして、文と文との繋がりに気を配りながら、段落の文章にチャレンジしてみましょう。

便利なウェブツールを使って文章をチェック

間違いは必ず直す!

前述しましたが、書いた文章の校正、添削を必ずしましょう

校正サービスは有料の物が多いのですが、私が知る限りしっかりとしていて、かつ無料の校正サービスは前述のGrammarlyです。

英語の文章にある文法ミス、スペルミス、盗作等をチェックするためのクラウドベースのソフトウェアです。無料版は必要最低限のベーシックな機能(文法・スペリング・句読点)がカバーされ、有料プランはコーチングに近い文章のスタイル(冗長さ、可読性等)のアドバイスを受けることができます。

正直、私はGrammarlyを使い始めてからは、外資歴20年の私でもこれなしで文章を書くのが怖くなるほどに欠かせないツールとなっています。

もし、仕事で英語でのライティングが多い人は有料版を強くお勧めします。勉強での利用はもちろんのこと、ビジネスで英語を使う際にGrammarlyで添削を行うことで非常にプロフェッショナルな文章にアップグレードすることが可能です。ビジネスにおいて英語の文章のクオリティの高さは成績にもつながるので、結果的に非常にコスパの高いツールだと思います。

名言や格言の書き写し&ストック

頭に思いついたことの作文や日記がマンネリに感じてきた、ちょっと息抜きをしてみたいと感じた時に有効なのが、例文の書写しです。

私の場合、モチベーションの上がる、元気づけられる文章を探して書き写したりしました。英語の勉強にもなるし、気分も前向きになって一石二鳥です!

英語の名言、格言は「〜 quotes」でGoogleで検索するとたくさん出てきます。「motivational quotes」「inspirational quotes」「romantic quotes」という感じで探してみてください。

せっかく調べた言葉は、日記と同じくGoogle Keepなどのメモに記録しておくと、PC、スマホどちらからでも追加でき、自分の英作文のデータベースになります。

英文法を身につける

初心者から上級者まで、英文法はずっと大事です。特に上級者の人も一旦習ってほったらかしではなく、定期的にパラパラと見直すだけでもいいので英文法のアライメントをとりましょう。

英文法の基本は中学校の文法テキストがおすすめです。こちらに私が実際に色々と試した中ではこれ一択です。

「中学 英語を もう一度ひとつひとつわかりやすく。」

(学研教育出版 (編さん), 山田 暢彦  (監修)

英文法の本は本当にたくさんありますが、この本は基本を図解入りで非常にていねいに解説してあり、練習問題も各文法の理解を確認できるようになっていてとても使いやすかったです。

ライティングの注意点

直訳にこだわらない:「よろしくお願いします」は英語でなんて言う?

「まずは言いたいことを日本語で考えて、文法にそって単語を変換ってプロセスじゃいけないの?」

「日本語で考えるのは自然なことなので初めのうちは気にしなくていいよ。でも、もともと英語と日本語は言葉の成り立ちが違うので、直訳できない、直訳だと変な文になったりする事があるんだ。英訳が難しかったら違う言い回しにすっかり変えてしまうのは大事だよ」

「これからもよろしくお願いします」は日本人とのビジネス・シーンでよく使われる言葉です。

これを英語で「Please take care of us well from now on.」なんて訳してしまうと「私の面倒をみてくださいね」になり、外国人の方からすると「お前は赤ちゃんか」とつっこまれかねないです。

このブログの初めに書いたように、英語はとてもロジカル(理論的)な言葉です。何を伝えたいのかを明確にする事で、作文がグッと簡単になります。

「これからもよろしくお願いします」というのは非常に日本的で非常に抽象的です。この場合、自分が何を伝えたいのか、お願いしたいのかの例として、

  1. 既存のビジネスを継続していきたい
  2. 現在の問題について一緒に協議していきたい
  3. 依頼について進めてもらいたい

などが挙げられます。英語ではこんな感じになります。

(1)の場合だと「We are looking forward to continueing the business with you in the future.」

(2)の場合は「We would like to continue discussing the issue with you.」

(3)の場合だと「It will be great if you could consider helping us for the request we discussed.」

要は、直訳が難しい時や変な感じがするときは、バッサリと表現方法を変える、より具体的な事に言い換えるなどすることでスッキリと表現できるようになります。

結論から先に書く

繰り返しになりますが、英語はロジカル(理論的)な言葉です。または「せっかち」な言葉なので、言いたいこと、伝えたいことは真っ先に書かなければいけません。

この記事の前半にある、日記や頭に浮かんだことを書く練習の時は、ここの説明は無視してもらっていいです。

ここでの「結論から先に書く」はレポート、メール、プレゼンなどのライティングによって「相手に何かを伝える」場合に限定しています。

英語でのライティングの定番と言えば「PREP法」です。これは、「結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論」の順番で話を展開するフレームワークのこと。

私たちが小学校で習った「起承転結」で書いた文章は読み進めないと結論がわかりません。

英語話者の人達はこのスタイルに慣れていない人が大半なので、話の行き先が分からず、まどろっこしく感じてしまい、誤解の原因にもなります。

スピーキングにも繋がりますが、ライティングはシンプル、明確、結論が最初で決まりです。

「無印良品」な英語=シンプルに!

前述の「よろしくお願いします」の例のように、日本語にはたくさんのあいまいな表現があります。これは日本語の良いところでもあり、文化なのですが、初心者が英語で使ってしまうと意味がわからなくなってしまいます。

私は無印良品がとても好きなのですが、無印の商品の何が好きかというと「無駄のないデザイン」と「機能性」です。

商品の目的に対し、デザインは必要最小限のミニマリズムです。

副詞、構文、フレーズを使って表現力をあげるのは大事ですが、コアになるメッセージがボケないよう、「元になる主語、動詞、目的語(述語)を明確に」、「一文は短めに」のミニマリズムを心がけると意味が通じやすく、読みやすい文章になります。

一択シリーズ:ジャンル別ビジネス英語オンラインスクール

「オンラインの英語スクールはたくさんあるけど、外資で働くためや、ビジネスで使える英語を勉強するのにはどんなのがいいか知ってる?」

「スクール選びは目的に合わせてタイプ別で見るのが大事。目的にあったタイプがわかれば、まずは無料の体験をやってみて、自分にあっているかどうかを試すのが一番だよ。」

英語学習の上達は「勉強のクオリティ」x「トータルの勉強時間」に比例します。

この記事を読みにきてくれている読者の方達は恐らく、日頃とても忙しくて勉強の時間をひねり出さないといけない人が多いと思います。

「トータルの時間が限られているので、「クオリティ」でハズレをひきたくない。」の声に答えるべく、私が試した数多くのスクールのなかなか、カテゴリー別に「間違いのない一択」を紹介します。

ななころ

下記のスクールは全て「無料で体験あり+多数実績あり」です。タダなので試してみてから、自分に合っている判断できるので良心的です。

確実な成果=結果コミット型:プログリット

短期間で確実に結果を出したい方にはプログリットのコーチング・レッスンの一択です。

オンライン訴求専用LP

私が進める理由は、

  • 英会話を教えるのではなく、英語の学習方法を教える
  • 語学学習の大半の時間は独学。無意味な学習を排除できる
  • 限られた時間での学習のクオリティーの向上に特化
  • 無料カウンセリングがあり、成果が出ない場合、30日全額返金保証

コースは基本的に英会話コースとTOEIC\TOEFL対策コースです。私のおすすめはTOEICの2ヶ月コースです。

このコースのターゲットはこの2点

  • TOEIC800点以下で伸び悩んでいる人を200点アップ
  • 社内試験や就職・転職でTOEICを改善しないといけない人

「英語学習は「勉強のクオリティ」x「トータルの勉強時間」に比例するって言ったよね」

「うん」

「英語を勉強するとき、学習時間の大半は独学なんだ。この独学の時間のクオリティに注目しているのがプログリットの特徴なんだ。」

プログリットは、マッキンゼー出身の方と、リクルート出身の方によって設立された背景からも、生徒のニーズ及び傾向分析から、本質的な「英語学習のコンサルティング」をしてもらうシステムです。

4種類のコースの中でもTOEICのコースは、2ヶ月間の集中トレーニングにより、英語の基礎力である文法とリーデイングによる語彙の強化します。

コース終了後の独学でも基礎力の底上げ効果により、学習のクオリティーを高いまま維持することができます。

一択シリーズの中では一番高額ですが、勉強もきついですが、クオリティーも間違いなく一番高く、成果は確実に出ます。

まずは無料カウンセリングを受けてみて、コーチングの内容、自身の分析、学習プランを聞いてみましょう。無料でプロのコンサルに自分の現在のポジショニング分析をしてもらえるのはかなりお得です。

コースの種類と料金は以下の通り。

  • 初級者コース
  • ビジネス英会話コース
  • TOEIC L&R Testコース
  • TOEFL iBT Test/IELTSコース
名目減額2ヶ月コース3ヶ月コース
入学金50,000円50,000円
各4コース(同料金)328,000円468,000円
一般教育訓練給付金制度最大10万円100,000円100,000円
合計278,000円418,000円

プログリットの詳しい記事はこちら(近日中にアップデート)

ビジネス英語・会話:ビズメイツ

プログリットよりかはもう少しペースを落としたい、でも、ビジネス英語としてのクオリティは求めたい方は、ビズメイツの一択です。

オンライン英会話でおそらく一番有名なのはレアジョブだと思いますが、私が一択とする理由は

  • ビジネス英語特化型
  • 細かいレベル分け
  • 講師がビジネス経験者=実践英会話
  • 無料体験レッスンあり

ここも無料体験でレッスンや教材の内容を確かめ、レベル判定もしてくれるので良心的です。まずは体験して、自分に合っているか試してみるのはアリです。

コースの種類と料金は以下の通り。

プラン内容月額1レッスン25分あたり
毎日25分プラン12,000円390円
毎日50分プラン18,000円290円
毎日75分プラン27,000円290円
毎日100分プラン36,000円290円
  • 無料体験レッスンあり
  • 無料会員登録後三日以内に有料会員登録すると、初月50%Off

2章「ビジネス英語は日常英語よりも勉強しやすい」でも書きましたが、ビジネス英語には特有のフレーズや語彙、言い回しがあります。

ビズメイツでは講師がビジネス経験者なので、「ビジネスに関する話題」を英語で学ぶ色合いが強く、使われる教材もビジネス色の強い構成になっています。

レアジョブは日常会話がメインなので、幅広い話題をカバーすることはできますが、ビジネスで英語を使う人の場合は効率がよくありません。

プログラムでは英語のレベル別教材と目的別教材の2種類から構成されます。

レベル別教材は文法、ビジネス関連の基本語彙、文化的な話題やビジネストピックを使ったディスカッションとなります。

目的別教材はプレゼンやミーティングなどの特定のビジネスシーンに合わせたバリエーション教材です。

まとめ

  1. 外資で求められる英語ライティング力を劇的にあげる3つのステップ
    1. ライティングはコスパ最強の芸語勉強法
    2. ビジネス英語は日常英語よりも勉強しやすい!
    3. ビジネス英語を勉強するときにはこの4つを意識しよう。
      1. ターゲットの設定
      2. アウトプットを増やす
      3. チェックの仕組みを作る
      4. コツコツと
  2. 【王道】書く、正す、覚えるの3ステップで結果を出せ!
    1. 日記を英語で書く
    2. 便利なウェブツールを使って文章をチェック
    3. 名言や格言の書き写し&ストック
    4. 英文法を身につける
  3. ライティングの注意点
    1. 直訳にこだわらない
    2. 結論から先に書く
    3. 「無印良品」な英語=シンプルに!
  4. 一択シリーズ:ジャンル別ビジネス英語オンラインスクール
    1. 確実な成果=結果コミット型:プログリット
    2. ビジネス英語・会話:ビズメイツ

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ななころ

外資系企業で長年グローバル・マーケティングのトップとして勤務後、東南アジア在住で独立。コモディティ・トレーディングとマーケティング・コンサルティングを行う。趣味は筋トレと料理。

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